青森県立八戸中央高校

青森県立八戸中央高校の特徴

青森県立八戸中央高等学校は定時制と通信制課程を有する高校です。通信課程は単位制で2年次から選択できる科目を多数設けており、その中から学びたい科目を適正に合わせて学べる学習システムとなっています。

通学・学習スタイル

学べる内容・コース

基本的にレポート提出、スクーリング出席、試験の受験で合格することにより高校卒業を目指します。

レポートは課題に従い教科書や学習書に沿って進められ作成したものを学校へ提出し、それを添削、評価した後返送されるシステムとなっています。

スクーリングでは学校で各教科ごとに直接指導を受けたり、学校行事、ホームルーム活動などに参加し年間20時間以上出席することになります。

そしてレポートの合格、スクーリング出席時間数をクリアすることで試験を受けることができ、これに合格することで単位の修得が認定されます。