京都芸術大学附属高等学校(旧:京都造形芸術大学附属高等学校)の特徴
京都造形芸術大学附属高等学校は京都造形芸術大学の附属高校として開校した通信制課程の学校です。全日制はなく通信制のみで学科は普通科です。全日制と違い「出席」をカウントすることで生徒が自ら学校へ来ることを学びこれが成長につながる。との考えから通信制のみとなっています。
2020年4月1日から学校名が京都造形芸術大学附属高等学校から京都芸術大学附属高等学校へと変更になります。
名称 | 京都芸術大学附属高等学校 |
---|---|
所在地(本校) | 〒606-8252 京都府京都市左京区北白川上終町24 TEL:0120-87-37-39 |
公式URL | https://shs.kyoto-art.ac.jp/ |
通学・学習スタイル
週3日+α | 月曜、水曜、金曜の午前か午後 |
選択科目 | 火曜、木曜 ※プロフェッショナル科目 |
学べる内容・コース
通信制でありながら通学タイプの新スタイルで学習に取り組めるための工夫がされた学習環境にて学び高校卒業を目指します。
クラス制で仲間とともに学習し協働のために必要なコミュニケーション力、社会で必要とされるスキルを身につける
将来の生き方や目標を見つけるために様々な体験が用意されている
京都造形芸術大学との連携科目
プロフェッショナル科目の選択科目により13学科の中から興味や将来の進路に向け学習を選べる
大学科目の必修科目により大学での様々な学びを体験可能によりデザイン志向の基礎を学ぶ
連携大学 京都造形芸術大学
〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL:075-791-9122(代表)
公式:https://www.kyoto-art.ac.jp/